好Hao
ソフト!
2021年2月23日更新
好Haoソフト!
このページは、花彫酒家のマスター好Haoが作ったフリーソフトを公開していくページです。ソフトウェアーとそのランタイムのダウンロード、ならびにサポート、情報や意見の交換をしていきたいと思います。
好Haoソフト!掲示板
<<重要なお知らせ>>
「pict「シンプルカメラ」に関するサポートを終了します。」
pict「シンプルカメラ」は好Haoソフトで唯一ドットネットフレームワーク以外のライブラリーを使用しています。(2006年のものです)そのため新しいPCやOSでは起動できない可能性があります。この件に関しては現在の私の開発環境では対応できません。そのため掲示板等にサポートを依頼されても困難な状況です。pict「シンプルカメラ」に関するサポートの依頼はご遠慮願います。今までpict「シンプルカメラ」をご利用頂きましてありがとうございます。
好Haoソフト!に関する質問やリクエストはこちらで受け付けます。また、今度の掲示板は画像が貼れるので好Haoソフト!のスクリーンショットもこちらで紹介していく予定です。
ドットネットフレームワーク(ダウンロード)
(※23715 KB あります※)
好Haoソフトは、すべて Visual Basic .NET で作られています。実行するにはドットネットフレームワークが必要です。リンク先のページ右側にある【ダウンロード】ボタンを押して保存して下さい。ダウンロードした後にdotnetfx.exeを実行する事でほとんど自動的にインストールできます。なお、ドットネットフレームワークのインストールは、マシンの環境にもよりますが、だいたい3分から5分程度かかるようです。あらかじめご了承下さい。インストールの実行中にしばらく画面が反応しなくなることがありますが、作業は進行しています。【キャンセル】ボタンは絶対に押さないで下さい!
好Haoソフト! オリジナル壁紙集 //8月1日更新//
好Haoが今までに撮ったデジカメ写真で作った壁紙集です。好Haoソフトの起動画面の写真も入っています。デスクトップの壁紙はもちろん、カラブラや百目の背景画像としてそのまま使えます。ぜひ覗いて行って下さい!
・見やすい大きな画面のカウントアップタイマーです。
・記録ボタンを押すたびに経過時間が記録されてそのデータに説明や見出しを付けることができます。
・出来上がったデータをテキストファイルに保存できます。
・ワンドライブ上にメモデータを置いて複数のパソコンからアクセスできるメモソフトです。
・メモは1枚だけです。書いて保存すればワンドライブでつながっている複数のパソコンから読んだり編集したりできます。
・リッチテキスト形式なので、フォントを変えたり文字色や下線や画像を貼ることもできます
・マウスを使って Edge を見るときに使うツールです。
・マウスホイールでスクロースしながら読んでいるときにカーソルの近くに置いて、ページトップや最下行にジャンプしたりタブを切り替えたり閉じたり、あとはふつうに「進む」と「戻る」ができるツールです。
・ボタンの配置が四角に並べたものと、縦長、横長のスタイルがボタン一つで変更できます。見ている画面に適したものを選べます。
・画面の一部を切抜いてウィンドウに取り入れます。
・画面全体を切り取ることもできます。(ハードコピー)
・切抜いた画像に手書きで自由にメモを書けます。
・切抜いた画像を手軽に印刷できます。
・名前を付けて保存や、クリップボード経由で他のソフトに画像を渡せます。
・切抜き画面は何枚でも追加できて自由に並べられます。
・切抜き画面を【A4サイズ】にきれいに並べて印刷できます。
・タブレットPCにも最適。指でも操作できるようにメニューは大きく、ペンでの手書きも快適です。
<<便利な使い方>>
たとえばどこかのお店に行く予定があったら、お店のページを画面で開いて、お店のロゴや名前、住所や電話番号、地図やいろんな説明や写真などバラバラに切り抜いたあとで、画面の上にきれいに並べて、ならべた切抜きをまとめて1枚に切り取ります。さらに手書きで丸を付けたり線や矢印を書いたり自由に書けます。その1枚を印刷して持って行ったり、保存してメールに添付したり、クリップボード経由でワンノートなどに渡したりできます
<<Ver.1.1 の新機能>>
・切抜いた画像のサイズ変更が出来るようになりました。画像上をダブルクリックしてドラッグするだけで簡単にサイズ変更ができます。【A4サイズ】に印刷する時など、多数の画像を並べるときに簡単にサイズの調節ができます。また、文字が小さくて読みにくい時などにも便利です。
<<Ver.2.0 の特徴>>
・拡大した状態で書き込みができるようになりました。
・切り取った画像と手書き部分を別々に管理するようになったので拡大縮小を繰り返しても切り取った画像は劣化しません。
・タブレットpcならば「指1本」。その他「マウスのみ」・「キーボードのみ」でも快適に操作できる画像ビューアです。
・画像を1枚開くとそのフォルダー内の画像ファイルを自動ですべて読込んで順次表示できます。
・複数枚の画像を読込んだ場合はそのファイルだけを順次表示します。
・画像の切り替え、拡大縮小、スクロールの操作が簡単で思い通りにできます。
・画像ファイルの関連付けにも対応しています。
<<Ver. 1.4 について>>
・ステータスバーの表示方法を変更しました。
・今まではいちばん左にファイル名のフルパスを表示していましたが、これだとパスが長いとその他のデータが表示しきれない場合があるのでファイル名はいちばん右に配置しました。
・いちばん上のタイトルバーに表示中の画像のファイル名を表示するようになりました。
・ステータスバーのいちばん右側のファイル名の項目をクリックするとメニューから現在表示中の画像のファイル名またはファイルのフルパスをクリップボードにコピーできるようになりました。
<<Ver. 1.3 について>>
・クリップボードから画像を取得できるようになりました。
開いた画像をクリップボードにコピーした場合、その画像を直接取得できるようになりました。
※保存していない画像のためファイルサイズは【cb】と表示されます。
※Ver. 1.2 をご利用の方は、必ずVer 1.3 へバージョンアップをお願いします。
<<Ver. 1.2 の新機能>>
・画像の左右回転ができるようになりました。
【sgv】本体の左上から左下に向かってドラッグすると左回転。右上から右下に向かってドラッグすると右回転します。
キーボード上では【A】で左回転、【D】で右回転します。
※画像を回転した状態で次の画像を表示したり、【sgv】を終了したりすると元の画像に回転結果を上書きします。
誤って回転してしまった場合、元の角度に戻せば上書きはしません。
・表示中の画像削除ができるようになりました。
現在表示中の画像を、右クリックメニューから【画像削除】を選択すると画像を削除します。
キーボード上では【Del】キーで削除できます。
ファイルの整理に活用できます。
※この場合表示元のファイルそのものを削除します。ご注意ください。
・ファイルサイズを表示できるようになりました。
ステータスバーのいちばん右から2番目の項目に現在表示中のファイルのサイズを表示できるようになりました。
<<Ver. 1.1 の新機能>>
・「スクロールバー」を搭載しました。
マウスの場合は上の方の「画像送りゾーン」を長押し(およそ 0.6 秒)すると「ゾーン」がそのまま「スクロールバー」になります。黄色いラインを左右に動かして、離れた場所の画像を表示します。大量の画像を読込んでいた場合の画像を移動する際に便利です。
タブレットpcの指やペンの場合は画面の長押しで右クリックメニューから「スクロールバー」を選択してください。指での移動も楽々です。
・読込んだ画像をファイル名でソートします。
いちどに読込んだ画像をファイル名でソートします。更に読込んだ場合はその時読込んだ分をソートして前回読込んだ分の後ろに継ぎ足します。
右クリックメニューから「ソート」にチェックを入れると読込んだ画像のすべてを常にファイル名でソートします。
・ステータスバーの左から4番目の項目に現在読み込んでいるファイルの総数と、現在表示中の画像がその中の何番目かを表示できるようになりました。
・その他のこまかい修正をいくつか含みます。
・複数のタイマーを起ち上げて使い分ける事を前提に設計しました。
・タイマーは何個でも追加できて、前回のすべての設定や位置を再現します。
・それぞれのタイマーに名前(説明)を付けられます。色分けもできるので押し間違えがありません。
・設定時間を記憶するタイプと、毎回設定するタイプに使い分けできます。
・記憶するタイプでは、表示面積を節約するために、テンキーを非表示にできます。
・毎回設定するタイマーは、よく使う時間設定に名前を付けてタブ登録できます。タブをワンタッチで設定終了。
・タブはファンクションキーの1〜10に対応。
・タブレットでの操作も考えて、大きなボタンと見やすい大きな数字で表示されます。
・【start】ボタンと【stop】ボタンの押し間違えをなくすために左右に離して配置し、更に色分けしました。
<<Ver1.2 の新機能>>
・同時に複数のタイマーが終了した場合、それぞれのタイマー音を順次再生します。今までタイマーごとに音で聞き分けていた場合に対応しました。
※同時に複数の音を重ねて鳴らすことはできません。
・現在作動中(カウントダウン中)のタイマーは削除できない仕様にしました。
<<Ver1.1 の新機能>>
・名前のついていない「free」のタイマーでは【start】ボタンを押した時の設定時間を表示するようになりました。
・タスクトレーのアイコンの右クリックメニューから【「設定画面」を無効化】と【「テンキー表示」ボタンを無効化】が選択できるようになりました。
<新機能の補足>
・「free」のタイマーの設定時間を表示するようになったので、これによってすべての進行中のタイマーの設定時間が判別できるようになりました。
・「設定画面」ボタンの無効化は、調理場の中で使っていた時にユーザーが間違えて【設定画面】を呼び出してしまってどうして良いか困っていたので追加しました。知らない人が誤って複数のタイマーが進行中に【end】ボタンを押してしまったりしたら困ります。
・「テンキー表示」ボタンの無効化も、慣れないユーザーさんが誤って「free」のタイマーのテンキーを消してしまったりしないようにしました。
・手書きの付箋紙。
・キャプチャー機能搭載。画面の一部を切り取ってそのまま付箋紙にできます。
・2種類の画像表示が可能。
・フォントや文字色を自由に設定できます。
・タブレットpcに最適!「縮小モード」を使えば手書きで大き目に書いて(書きやすい!)小さく表示。
・キーボードで書いた文字や、読込んだ画像に、手書きで丸を付けたり下線を引いたり自由に上書きできます。
・移動やサイズ変更、付箋紙の追加や削除等、マウスでもタブレットpcでも(ペンや指でも)自由に操作できます。
・選択したテキストや、画像ファイル、テキストファイル等、ドラッグドロップで簡単に表示できます。
・ファンクションキーに対応。様々な設定をファンクションキーの連打で設定できます。
・画面の解像度ごとに位置を記憶します
<<fusensi 1.21 の新機能>>
今回は小さなバージョンアップです。
今までの「fusensi」で、マウスでの操作やデスクトップ上や他のソフト上でふつうに使う分には問題ないんですが、タブレットpcのペンや指を使って「IE」や「Edge」のようなブラウザ上で操作すると、四隅の四角が出辛かった状況を改善しました。それから「四角」そのものの色を濃くして表示を見易くしました。
※今回のバージョンアップでは「四角」を出すためと消えるための判定方法を全く新しい方法に変更しました。
簡易的に「戻る」機能を付けました。今まで「四角」が見辛かったり思ったように出ていなかったりして間違えて角の辺りに「書いちゃった」場合、ダブルクリック(またはダブルタップ)で1回だけ表示を元に戻せるようにしました。簡易的な「戻る」機能なので、間で画像を読込んだり縮小表示したりすると予期しない結果になる場合があります。あくまでも「書いちゃった」直後にダブルクリックしてください。
<<fusensi 1.2 の新機能>>
・ファンクションキーに対応しました。F1〜F12 までのファンクションキーを使って様々な種類の確認と設定ができます。キーボードからの入力が格段便利になりました。
・「全付箋紙呼び出し」機能が付きました。必要な情報をせっかくメモしたのに、それを見るためにいちいちデスクトップを表示しなくても、タスクトレーのアイコンを右クリックしてメニューから「全付箋紙呼び出し」を選択すると、一時的に全付箋紙をほかのアプリケーションの上に呼び出すことができます。確認が済んだらそのまま作業を続ければ再びデスクトップに戻ります。
※必要なメモがあればこの時に「F7」キーまたはメニューから「最前面表示」を選択して画面上に残してください。
・ロック(Lock)機能に「閉じない(保護)」という機能を追加しました。このメニューにチェックを入れると、右上の四角(閉じるボタン)は表示されません。右クリックメニューの「閉じる」や、「F12」キーを押してもすぐには閉じずにダイアログが表示されます。大事なメモを誤って閉じてしまうのを防ぐことができます
<<fusensi 1.1 の新機能>>
・キャプチャー機能を搭載しました!
画面の一部を切り取ってそのまま付箋紙にできます。
切り取り方は、「そのままのサイズで切り取る」と「付箋紙のサイズに合わせる」が選択できます。
転送先は、その付箋紙の「ドロップ画像」の設定で「画像」として読み込むか「テキストボックス」に読込むか選択できます。
タスクトレーのアイコンから「キャプチャー」を選択すると、新しい付箋紙を1枚作成して「画像」として読み込みます。
・IE やEdge の【タブを閉じる】ボタンや【戻る】ボタンを取り出して手近に持ってくるソフトです。
たくさんのタブを開いているときにそれぞれのタブの右端にある紅い「x」ボタンを狙って押しに行かなくても、マウスの近くの適当な場所に置いておけばいつでも押せるということです。
(実際には「IE」のショートカットの【Ctrl】+【W】キーを押したことと、【BS】キーを押したことを再現しています。)
・【アプリケーションを閉じる】ボタンも出せます。
(これは【Alt】+【F4】キーを送信しています。)
・文字色、影色、フォント、大きさ、透明度などを自由に設定できる透明なデジタル時計です。
・表示されている文字以外は透明なので邪魔になりません。
・マウス操作はもちろん、設定画面上にあるコントローラーを使えばタブレットpcを指で操作している場合でもすべての設定や配置などを思い通りに正確に実現できます。
・タブレットpcの、縦画面、横画面、タッチキーボードを最大表示した場合や外部モニターの接続時など、画面の広さを変更したときには自動的に検知して設定済みの位置に移動します。
・見やすい時計と、日付画面の表示を切り替えたり、自動で消えたり、様々な設定ができます。
・アンチエイリアスできれいなフォントです。
・画像の整理やファイルの仕分けを目的に作成しました。
・エクスプローラーなどで開いた大量のファイルを、ドラッグドロップで複数のフォルダーにコピーまたは移動をするためのツールです。
・コピー先(移動先)のフォルダーは一度に複数指定できます。
<<droppy 1.2 の新機能>>
・コピーウィンドウを最小化できるようにしました。
・ウィンドウのブルーの部分(ピンクの部分)をダブルクリックで最小化します。
または、右クリックメニューからも最小化できます。
※ウィンドウ右上に最小化ボタンを表示させると、無効化された最大化ボタンもいっしょに表示されてしまって、そうなるとコピー画面は横幅の最小値がすごく大きくなってしまって邪魔になるのでこの方法を選択しました。
・登録フォルダーの一覧に【全フォルダー起動】ボタンを追加しました。
写真を振り分ける場合とか、いつも同じコピー先をたくさん開いている場合は【全フォルダー起動】ボタンまたは、右クリックメニューから選択すればすべてのコピー先を一度に開くことができます。
<<droppy 1.1 の新機能>>
・コピー先に同名ファイルが存在する場合は、ファイル名の後ろに(1)、(2)などの括弧付き数字を付けてコピーします。
※この際エラー等は表示されません。必要であれば重複したファイルを削除してください。
・【開く】ボタンを押して、コピー先のフォルダーを選択しないで【キャンセル】した場合に宛先の無いコピー画面が表示されてしまったバグを修正しました。
・手書きメモ、キャプチャー、カメラ撮影、テキストメモの作成、検索、印刷、削除ができるあらゆるメモを活用するためのツールです。
・マウスとキーボードがあるデスクトップ環境はもちろん、指やペンで操作するタブレット端末でも快適に操作できるように設計されています。
・ちょっとした臨時のメモ書きのほかに、覚え書きや、説明書のコピーなど後々検索して使うようなものまで幅広く使えます。
・画面の一部を切り取って印刷したり、切り抜きを集めてスクラップブックのような用途にも活用できます。
<<Version 1.4 の新機能>>
・メモ画像のアンドゥとリドゥ機能を追加しました。
「画像設定」画面の右側に大きな【undo】と【redo】ボタンが付きました。
画像の読み込みから、拡大縮小、回転、手書きのメモ等、画像に関するすべての変更をアンドゥ、リドゥができます。
読込んだメモに手書きで書き込む時など、失敗したらアンドゥして書き直すことができます。
この機能は、テキストボックスには一切作用しません。
・カメラに関する設定は、パソコンごとに個別に保存されるようになりました。
この機能は、ふつうの使い方では意識する必要はありません。
例えばメインのパソコンにメモツールを置いて、インストールしたフォルダーを丸々「オフラインで使用する」設定にして、サブのパソコンに同期センターで同期して使っている場合。メインのパソコンではQcamで撮影してデフォルトのフォルダーに保存をする。サブのノートパソコンでは内蔵カメラで撮影してピクチャーフォルダーに保存をしている。などの場合は、カメラに関する設定がパソコンごとに異なります。このような場合でもそれぞれのパソコンでふつうに「カメラ設定」を実行すれば、設定ファイルはインストールしたフォルダー内の「パソコン名」ごとのフォルダー内に設定を保存するため自然に切り替えることができます。
<<Version 1.3 の新機能>>
・「検索結果」に「取り置き」画面を追加しました。
「検索結果」の中から選択して「右クリック」メニューから「取り置きメモへ追加」を選択すると、「取り置き」メモ画面に表示されるようになります。
「検索結果」または「検索条件」ページの「取り置き」チェックボックスにチェックを入れるといつでも表示されます。
このページは日にちが過ぎても検索しなくてもいつでも開くことができるのでよく見るメモはここに入れておくと便利です。
・「検索条件」に「無題検索」ボタンを追加しました。
この機能は、指定した日付の範囲内で「1行見出し」を設定していないメモデータを表示します。
検索にヒットしない古いメモデータの中から必要なデータに見出しを付けたり、必要ないデータを削除して整理する時等に使用してください。
<<Version 1.21>>
・今回は新機能はありません。削除系の操作環境を改善しました。
<<Version 1.2 の新機能>>
・ファンクションキーに対応しました
【F1】から【F12】までのファンクションキーに機能を割り当てました。
キーボードでの操作性が向上しました。
・「メモ情報」画面の「検索文字列」の一部を選択範囲に指定して、その文字列を「検索文字」に代入できるボタンを追加しました。
検索結果を絞り込んだり、同類のデータを再検索したりする時に活用してください。
・「テキストボックス」のデータが正常に保存されない場合があった不具合を修正しました。
<<Ver.1.1 の新機能>>
・クリップメモのサイズが自由に調節できるようになりました。
・クリップメモを読み取る際に画面のサイズに合わせて個別に自由にサイズ変更が出来るようになりました。
・パソコンの内蔵カメラ、webカメラ、USBカメラなどで静止画像を撮影して保存します。
・画像サイズ、カメラ、画像の保存先を選択できます。
・タブレットパソコンでも使い易いように大きなボタンを指で押すだけで操作できます。
・撮影や保存などキーボードからでも簡単に操作できます。
・コマンドラインから画像サイズを指定して撮影できるようになりました。
・このカメラは「PC初心者」様のリクエストで作成した特別仕様版です。
・上記のソフトの機能追加版です。
・このカメラは「あまとも」様のリクエストで作成した特別仕様版です。
・上記ソフトの機能追加版です。
・このカメラは「kk」様のリクエストで作成した特別仕様版です。
・上記のソフトの機能追加版です。
・上記のソフトの機能追加版です。
・このカメラは「モカ」様のリクエストで作成した特別仕様版です。
・上記のソフトの機能追加版です。
・上記のソフトの機能修正版です。
・「PC初心者」様のリクエストで作成しました。
・「たじ」様のリクエストで作成しました。
pict1280960「シンプルカメラ2.1」(ダウンロード)
・「やま」様のリクエストで作成しました。
pict1633768「シンプルカメラ2.1」(ダウンロード)
・「ふくちゃん」様のリクエストで作成しました。
・作者宛てのメールリクエストで作成しました。
・「カメラ好き」様のリクエストで作成しました。
・「ケン」様のリクエストで作成しました。
・デジカメ写真や壁紙などの画像を背景にしたカレンダーを作成してA4の紙にプリントします。
・出来上がったカレンダーをデスクトップに表示できます。
・デスクトップカレンダーでは、今日の日付に四角いマークを付けることが出来ます。
・画像の配置や、カレンダーのサイズ、フォント、表示する位置や月数などのレイアウトが簡単に自由に設定できます。
・祝日を赤丸表示できます。
・緑、黄色、水色の3種類の特別日を表示できます。
・仕上がりのイメージを見ながら何度でも編集できます。
・設定画面に画像やカレンダーの配置に便利なツールが入っています。
・背景画像無しの白紙のカレンダーもプリントできます。
・背景画像なしのカレンダーをデスクトップにスケルトン表示できます。
・カレンダーをファイルに保存できます。
・カレンダー部分に半透明の背景色をつけて文字を見やすくできます。
<<Ver.2.3 の新機能>>
・デスクトップカレンダーの表示位置を解像度別に記憶できるようになりました。
今回の新機能は、特別な設定は何も要りません。
モバイルノートやタブレットpcなど、外で持ち歩くパソコンで、家に帰ってくると外部モニターに接続して大画面で使用する場合とか、タブレットpcで縦画面と横画面が切り替わったときなど、解像度が変わるとカレンダーの見易い位置や大きさも変わってきます。それぞれの解像度でいちど見易い位置に設定しておけば、次回からはその解像度に切り替わったときにはいつもその位置にカレンダーが表示されます。
・右クリックメニューから【固定する】を設定しておけば便利です。
<<Ver.2.2 の新機能>>
・デスクトップカレンダーを表示中に今日の日付を薄いピンクの四角で表示できるようになりました。
パッと見れば今日が何月何日なのかがすぐにわかります。
※薄いピンクの四角はカレンダーの印刷時には表示されません。
・デスクトップカレンダーのサイズ変更が上下のドラッグだけのほかに、左右のドラッグにも対応しました。
・デスクトップカレンダー時にタスクトレーのアイコンをクリックしたらカレンダーを前面に呼び出すことが出来ます。
<<Ver.2.1 の新機能>>
・祝日の赤丸表示のほかに、緑、黄色、水色の丸印で特別日を表示できます。
・デスクトップカレンダーに、「背景を透明にする」設定が追加されました。画像なしのカレンダーのみを作成してスケルトンのカレンダーをデスクトップに表示できます。
・背景画像設定画面でカレンダーを表示できるようになりました。カレンダーの位置に画像を合わせるときなどに便利です。
gmt は【画像メモツール】です。
・内蔵カメラ(または web カメラ)を起動してメモ画像を撮影できるようになりました。
・「画像メモ」というのは、例えば電話をしながら片手でササッとメモを書いて、それをパソコンに取り込むとき、いちいちメモの内容を再びマウスやキーボードで書き直すのではめんどう。そこで。その手書きのメモをモバイルノートの内蔵カメラやデジカメで撮影してそのままメモとして持ち歩く。そんな使い方を考えて作りました。
・画像メモツールの「ツール」の部分は、単に画像メモを表示するだけではなく、「1行見出し」をつけたり、あるいはすぐに使うものならば「3日以内」や「1週間以内」など検索対象を書き込まなくても検索できる便利な検索機能や、読込んだ画像に直接手書きでメモを加えたり、必要であれば簡単に印刷もできて、余分なデータが増えないように要らなくなったメモは簡単に削除できる。というように画像メモに関するあらゆる必要な機能をこれひとつでこなせる便利ツールです。
・デスクトップのマシンはもちろん、小さな画面に高解像度のモバイルノートなどでも快適に操作できるようなサイズで、ボタンも大きめに設計しました。
・キャプチャー機能があります。画面の一部を切り取ってメモとして保存できます。
<<Ver.2 の新機能>>
モバイルノートの内蔵カメラや、web カメラをgmt 本体で起動してメモ画面を撮影できるようになりました。
撮影したメモ画像に直接手書きでメモを書き加えて保存できます。
カメラの呼び出しも素早く、検索結果やカメラの切り替えは一発で瞬間切り替えできます。
※※今回は新しい機能の追加に伴い、ファンクションキーの割り当てが一部変更になりました。
<<Ver.2.1 の新機能>>
今回は小さなバージョンアップです。
・右クリックメニューで「読込み系」の項目をすべてカバーしました。
・「新規読込み」または「更新済み」で「未登録(未更新)のデータ」をチェックして、別データを読込もうとしたときにダイアログを出します。
<<Ver.3 の新機能>>
拡大画像を保存できるようになりました。
内蔵カメラで撮影するときも、幅は 1200 で保存するので、あとで見たい部分を拡大して見ることができます。
外部のファイルを開くときも最大 1200 のサイズで保存するので小さな文字も拡大して読めます。
キャプチャー機能も、画面全体をそのままのサイズで保存できます。
<<Ver.3.1 の新機能>>
・【編集履歴】が使えます。1枚の画像メモに加えた「拡大」「縮小」「手書き」「切り抜き」「テキスト入力」などのすべての編集を【手書き設定】画面の【←戻る】【進む→】ボタンで自由に行き来することができます。
・【拡大モード】に【そのまま】拡大機能が追加されました。編集済みの画像メモを読込んでそのまま編集を続けることができます。
・【テキスト入力】ができるようになりました。今までのように読込んだメモ画像に手書きのメモのほかに、フォントや大きさ、色などを選択できるテキスト入力が可能になりました。
・【切り抜き】機能が追加されました。例えば、大きな地図を読込んで必要に応じて部分的に切り出して拡大してテキスト入力で説明を加えるなどの作業が簡単にできます。
・検索文字(1行見出し)に選択範囲があればそれを検索文字にして再検索できるようになりました。
・表示中のメモ画像を、【ファイルに保存】や【クリップボードにコピー】ができるようになりました。
<<Ver.3.2 の新機能>>
【クリップメモ】機能が追加になりました。
・「クリップメモ」とは、画面上の一部分を切取ってメモ代わりに表示しておく機能です。
・クリップメモは何枚でも表示できます。
・複数のクリップメモを【gmt】本体のメモ画像表示画面に並べて1枚のメモ画像として読込んで、更に手書きやテキスト入力でメモを書き加えて保存することができます。
・例えば
インターネットで行きたいお店を調べているとき、お店の名前や電話番号、写真や記事や地図などを「クリップメモ」に切り抜いて、1枚のメモ画像にまとめて保存するときなどは便利です。
<<Ver.4 の新機能>>
【閲覧モード】機能が追加されました。
・現在表示中のメモ画像をモニター画面いっぱいのサイズで閲覧できます。
・操作方法は【拡大モード】と同じです。
・モニター画面いっぱいに表示して、更に拡大、縮小、移動が自由にできます。
<<Ver.4.1 の新機能>>
検索対象に【「無題」検索】機能が追加されました。
gmt は画像メモを登録するときに、すぐに使って要らなくなってしまうものは「3日以内」や「1週間以内」で検索できるので1行見出しは付けなくても登録できます。しかし、無題で登録して日付が経過してしまうと、検索対象がないので後日探し出すためには大量のデータを探さなければ見つかりません。また、使わなくなった「無題」のデータが増えると必要なデータの検索にも影響がでてきます。新しく追加された「検索対象」の中の【「無題」検索】にチェックを入れると、「検索対象」の日付の範囲の「無題」のデータだけを抜き出すことができます。必要に応じて「削除」や「1行見出し」をつけて再登録してください。
<<Ver.4.2 の新機能>>
・【検索結果】の表示画面に【テキストモード】が加わりました。
【検索対象】が【すべて】や【31日以前】の「無題」検索など、【検索結果】がとても多くなる可能性がある場合などに選択してください。通常通りの検索ではリストに大量の画像を追加するために表示するための時間がかかってしまいますが、このような場合に【テキストモード】で表示すれば、画像は表示されませんが、一瞬で検索結果が表示されます。
キーボードがあれば、検索結果は【矢印キー】でサクサク表示切替できます。もちろん「タブレットpc」でも一覧をタップすれば瞬時に画像メモの切り替えができます。
・Windows Live Mesh などの同期ソフトに対応しました。
例えば、母艦のパソコンと、普段持ち歩くモバイルノートで【gmt】をインストールしたフォルダーを「Windows Live Mesh」などで同期しておけば、必要なメモデータをいつでも持ち歩くことができます。
Ver.4.1 までは、起動時に1回だけデータを読込んでいましたが、Ver.4.2 からは【gmt】が必要に応じて新しいデータを読込むので、ずっと起動して常駐させたままでも常にいちばん新しい状態のメモを持ち歩くことができます。
<<Ver.4.3 の新機能>>
・「連続ドロップモード」の状態で複数のファイルを一度にドロップできるようになりました。
複数のファイルをドロップした場合は、【登録】または【削除】で登録中の件数が「0件」になるまで登録作業を続けて、そのあと続けてドロップモードに入ります。登録作業が終了したら【戻る】ボタンでドロップモードを抜けてください。
※前回のバージョンアップで【ドロップモード】に入れなくなっていた不具合を修正しました。
<<Ver.4.4 の新機能>>
・「絞込み検索」ができるようになりました。
検索結果がたくさんある場合に更に絞り込むことができます。
<<Ver.4.5 の新機能>>
クリップボードから画像を取得できるようになりました。
・すでに開いている画像のコピーを取得できます。
・画像ファイルのコピーも取得できます。
画像ファイルの場合は複数のファイルをまとめて読み込むことができます。
この場合は、指定したファイルの中に画像ファイル以外のものが含まれていても問題ありません。対応した画像ファイルのみをすべて読み込みます。
<<Ver.5.0 の新機能>>
カメラ機能が独立しました。
・【gmt5.0】から【simplecamera】を呼び出して操作します。
・接続先のカメラの電源は【simplecamera】の起動と連動します。【simplecamera】を終了すれば接続先のカメラも解放されます。
・「撮影」「保存」「撮影画像読込み」等すべての操作が【gmt5.0】と【simplecamera】と連携して操作できます。
・「webカメラ」と「背面カメラ」など、接続先のカメラを選択できます
<<Ver.5.1 の新機能>>
「クリップメモ」の【読み取り微調節】をする必要がなくなりました。
Windows のバージョンの違いによるフォームの縁のサイズの違いを微調節していたんですが、このバージョンからは調節をしなくても正確に読み取ることが出来るようになりました
ローマ字入力のために、最適化されたソフトキーボードです。
ローマ字入力に必要なキーのみを配置することで、小さなスペースに大き目のボタンでテンキーも同時に配置することができました。マウス(スタイラスペン)の動きも最小限ですむためペン入力でも高速に文章を書けます。
タブ切り替えで、「英数字」と「記号」のページを表示できます。
タブレットpc などの画面をホールド状態にします。(画面をロックします。)
ちょっと持ち運ぶときなど、うっかり画面に触れて予期せぬ事態にならないように、素早く起動して画面を保護して片手で素早く解除できます。
縦画面、横画面のどちらでも起動できます。
※スクリーンだけをホールドします。ハードのボタンの無効化などはできません。
memonet「メモ帳インターネット」(ダウンロード)
複数のパソコンから閲覧、編集ができるメモ帳です。
携帯電話で閲覧することもできます。
オフ書きにも完全対応。
・メモ帳ですが、保存先がインターネットのサーバー上です。
インターネットに接続している複数のパソコンから閲覧や編集ができます。
メモデータの送信時に、同時にメモを html ファイルでも保存しています。
そのためパソコンが手元になくても携帯電話の iモードなどで読むことができます。
・例えば
家のパソコンで、「あ!ビール無くなっちゃった。買い物メモ。」
翌日会社のパソコンで、「あ!ボールペンがインク切れだ。メモに書き足し。」
帰りに買い物で、「えーと。パソコンないから携帯電話で。あ。ビールとボールペンのインクだった!」
などという使い方を想定して作りました。
・モバイルノート等、ネットに接続していない出先で書いたメモも、帰ってきて接続時に自動更新できます。
・更に、モバイルノートとメインのマシンでメモデータの競合が発生した時にも、自動で両方のデータが開いて残したいデータにもう一方の編集した部分をコピーしてから保存できるので競合を気にせずいつでも自由に更新できます。
・フォルダーを切り替えることで複数のメモ用紙を切り替えることができます。作成したフォルダーは一覧画面で切り替え操作ができます。
(ファンクションキーで1発切り替えも可能。)
lenda「連打カレンダー」(ダウンロード)
2か月表示のスケルトンカレンダーです。祝日表示・月送りも可。解像度の変更にも対応。
・デスクトップに配置するスケルトンのカレンダーです。
・横表示と縦表示を切り替えできます。
・クリックで簡単に表示月をページ送り出来ます。
・モバイルノート等で、環境によって解像度の変化するパソコンでも快適に使えます。
・「今日」の日付は色分けされます。
・祝日を設定すれば赤丸表示します。
・タスクトレーのアイコンクリックで手前に呼出すことができます。
<<連打 lenda 2.0 での変更点>>
・縦表示に対応しました。
・それぞれの解像度ごとに配置設定すれば縦横の表示の切り替えも含めて、解像度の変更時に自動で表示位置も切り替わります。
gdb「画像データベース」(ダウンロード)
画像とテキストデータを自由に取込んでページごとに整理して保存し、そこに書かれた文字をもとに検索して表示することができます。
・ページ単位で自由にデータを作成して保存します。
・保存したデータは検索機能で簡単に呼び出せます。
・1ページに画像10枚とTextBox を10個まで配置できます。
・画像の取込みは開くほかにもドラッグドラッグやトリミングしてキャプチャなど幅広く対応。
・表示中の画像はドラッグドロップで他のソフトにコピーを渡せます。
・テキストデータも開くほかにもドラッグドロップで簡単に取込めます。
・テキストデータはフォントや色を変更して自由に編集できます。
・テキストデータにURLが含まれる場合、クリックしてリンク先を表示することができます。
・ページのレイアウトは専用の微調節画面で簡単に設定できます。
jougi「デジタル定規」(ダウンロード)
「マルチモニター対応のリモコン定規」です。
・2つのキューブの間の【幅】と【高さ】を計測し、リアルタイムでデジタル表示します。
・キューブの配置はリモコン操作で素早く正確に設定できます。
・計測面は、計測対象や背景の色に合わせて見やすい色に変更できます。
・半透明表示もできます。
・例えば、犬の画像の「鼻から尻尾の先までの幅」のように、同一直線上にないものでも簡単で正確に計測することができます。
・マルチモニター対応で、手元のリモコン操作でキューブを上下左右のセカンダリーモニターに自由に飛ばして計測することができます。
・タスクトレーに退避できます。
kt「キッチンタイマーkt」1.1(ダウンロード)
・分秒それぞれ2桁まで計れるキッチンタイマーです。
・良く使う設定をワンタッチでファンクションキーに10件まで登録できます。
・徹底的に操作性を重視して設計しました。キーボードでもマウスでも快適に操作できます。
<<Ver.1.1 の新機能>>
・今回はユーザー様からのリクエストで「設定画面」の【wav 音停止】時間選択画面で、「5秒」「10秒」「30秒」を追加しました。つまりは、「鳴ったとわかれば、わざわざ止めに行かなくても静かになる」という仕様を追加しました。
kt2「キッチンタイマーkt」(ダウンロード)
kt2は茶葉様のリクエストで作成しました。
タイマー時間の設定方法が若干異なります。
kteは太田様のリクエストで作成しました。
ktsilentは尾崎様のリクエストで作成しました
areaslide「エリアスライド4.2」(ダウンロード)
<<新機能>>
@【マルチモニター】に完全対応しました!
今まではプライマリーのモニターからはみ出すことができませんでしたが、【areaslide4】からは【モニター切替え】機能を使ってセカンダリーのモニターにも自由に入れるようになりました。
※モニター選択後は、選択したモニター内で移動や最大化など今まで通りの動作をします。別のモニターに移動する際は、再度【モニター切替え】機能を使ってください。
A【キーボード無効化】機能が追加されました。スライドを楽しみながら他のアプリケーションを操作中に、【areaslide4】のキーボードショートカットが効いてしまう心配はなくなりました。安心してスライドをお楽しみください。
Bスライドエリアの【固定】機能を追加しました。いつもの位置に設定してあるのについうっかりドラッグしてしまってまた配置するなんてこともなくなります。【固定】中でも【エリア切換え】や【最大化】はできます。
Cスライド時間の設定が今までは20秒まででしたが、60秒までの0.1秒単位の設定の他にプラス1分ボタンが追加されました。ボタンを押せば何分でも追加できます。
<<ソフト概要>>
※指定したエリアでスライドショーを楽しめます。
@2つのエリアと最大化表示がワンタッチで切換えできます。
Aスライド中のリストに名前をつけて保存して自由に呼び出せます。
Bスライド中の画像を取出して拡大縮小や別のソフトにドラッグドロップでコピーが出来ます。
C画像を見ながら1発ジャンプできる!スライドバー形式のジャンプ機能搭載。
D起動と同時に任意のリストでスライドを開始できる便利な【記憶モード】搭載。
Eマウスカーソルに反応する【消えるモード】搭載。
F超便利!【収集モード】搭載。
G【フォルダー書き出し】機能で画像の整理も出来ます。
H透明度の設定も可能。
Iエリア上をドラッグするだけで画像を進めたり戻したり出来ます。
J【.jpg】【.bmp】【.gif】【.png】【.tif】の各ファイルに対応しています。
Kマルチモニターに対応しました。
<<エリアスライド4.1→4.2>>
・IEから直接ドラッグドロップできるようになりました。ブラウザ上のフリーの素材や壁紙等、いちいち右クリックで保存しなくても【収集モード】などでドラッグドロップして集めてからまとめてフォルダーに保存したりするのに便利です。
今まではこれをするとインターネット一時ファイルを参照しているためブラウザを閉じると画像が消えてしまう場合がありましたが、一時ファイルを検知した場合エリアスライドの作業用フォルダーにコピーして参照するため安全です。作業用のフォルダーはエリアスライドの終了時には削除されます。警告が出るので必要に応じて保存できます。
・起動した直後に何も画像を読み込まない状態でエリアサイズを変更するとエラーが出る場合があったバグを修正しました。
・【固定】した状態でも【収集モード】に入ると自由に移動できるようにしました。【収集モード】を抜けると元の位置に戻って固定されます。
gmv2.1「画像メモビューアgmv2.1」(ダウンロード)
メモ代わりに写したデジカメ画像をメモ用紙のようにデスクトップ上に表示すためのソフトです。
画像は常に最前面表示されます。
一度に複数の画像を読み込んでワンタッチで切り替えができます。
横向きのメモを回転させたり、拡大縮小、表示の移動をすべてマウス操作のみで快適にできます。
".jpg" ".bmp" ".gif" ".png"
".tif" のフォーマットに対応しています。
gifアニメにも対応しています。
<<gmv2 の新機能>>
・キーボード操作に全面対応しました!
画像の切り替え、本体移動、拡大縮小から画像の回転まですべての機能をキーボードのみでもできるようになりました。
・回転角度を記憶するようになりました。
複数の画像を読み込んだ場合。一部の画像を回転させて、他の画像を表示してからまた元に戻ると、回転させる前の状態に戻ってしまうのを修正しました。横向きのメモを立てて表示した場合など、一度回転させた画像は終了するまで再表示するときは回転した状態を再現します。
・【早送り】で終了してしまうのを改善しました。
もともとダブルクリックで終了するように設計してあるため、複数の画像を読み込んだ状態でマウス、又はスタイラスペンで画面上をすばやく何度もドラッグして画像を送っていると、ダブルクリックと「勘違い」して終了してしまうのを改善しました。これからはいくら速く擦っても消えません。ダブルクリックの場合は正常に終了できます。
<<gmv2.1 の新機能>>
・フォルダー読み込みに対応しました。
tt3「透明時計tt3」(ダウンロード)
----【透明時計】大きさやフォントを自由に設定できます-----------------
・2画面方式【※注】のため画面の書き換えがスムースです。(書き換えのときにチカッと消えません)
・アンチエイリアスできれいなフォントです。
・見易い時計と、日付画面の切替え方法を自由に選択できます。
・通常表示が時計表示と日付表示から選択可能
・マウス通過時は【時計表示】【日付表示】【そのまま】【消える】の中から選択可能です。
・最前面で常に表示されています。(通常表示に切り替えも可能)
・文字色の他に影色も自由に設定できるので背景の色にかかわらず文字が見易いです。
【※注】同じ場所に2つの画面を配置して、背後で2つ目の画面を描いてから表の画面を消します。それを交互に繰り返しながら画面を描き続けます。
<<「tt2」からの変更点>>
・【n秒後に消える】設定を追加しました。「tt3」上にマウスを置いたままにしておくと、設定時間経過後(1〜10秒)に「tt3」は消えます。ちょうど見え辛い位置にあるけどわざわざ移動するのも面倒だ、なんてときにマウスを置いておけば消えるので便利です。
・【復帰時アニメ】を選択可能に変更しました。
【マウス通過時】の設定から【通常表示】の設定に戻るときに消えた状態から徐々に表示される【復帰時アニメ】を選択可能にしました。通常はチェックしておいて下さい。お使いのパソコンによっては、復帰時に数秒間「tt3」本体の周りに白い枠が表示されてしまう場合があります。この場合に【復帰時アニメ】のチェックをはずしてください。
・スタンバイや休止状態からの復帰時にエラーが出ていたのを修正しました。
haoclock2「はおクロック2」(ダウンロード)
※※最初のバージョンの「はおクロック」をお使いのユーザーさんで、
【プロセス パフォーマンス カウンタは無効にされているため、要求された情報を実行できません】
というエラーメッセージが出て起動できなかった方は、「はおクロック2」をダウンロードして下さい!改善されています。※※
シンプルで見易い透明時計!マウス通過で日付を表示
・文字の色が自由に設定できます。※※「はおクロック2」の新機能!※※
・起動して置く場所を決めるだけで何も設定は要りません。
・マウスを重ねると日付、曜日と秒表示をします。
・最前面で常に表示されています。
・文字以外は透明で邪魔になりません。
・文字本体も半透明で下にある文字も透けて読めます。
・文字には影が設定してあるため背後の色に関わらず見易くなっています。
haoslide@text2「はおスライド@テキスト2se」(ダウンロード)
「はおスライド@テキスト2se」はモニターの一部を使ってコンパクトにスライドショーを楽しめるように設計されています!
@縦長画像と横長画像を振り分けてスライドする【振り分け再生】モードと【ファイル名 ソート】モード【ランダム再生】モードの3種類の再生モードが選択できます。
Aキッチリサイズ指定してスライドします。画面の片隅などでも邪魔になりません。
更に、もう1つの画面サイズ(中央で大きく表示など)と、最大化表示がワンタッチで簡単に切り替えできるようになりました!
Bスライド中の画像をサクッと取り出して拡大縮小やコピーが出来ます。
Cスライド画像にフォントや色を自由に選んで文字を書き込めます。書き込んだ文字は表示・非表示の切り替えができます。(WindowsXP・2000 のみ)
D画像を見ながら1発ジャンプできる!スライドバー形式のジャンプ機能搭載。
E【記憶モード】を使うと、前回のスライド内容を起動と同時に読み込んでスライドを始めます。
Fフォルダー指定でスライドするほかにドラッグドロップでも画像を開けます。
G超便利!【配置モード】搭載。
Hスライドリストに名前をつけて保存。読み出しが簡単に出来ます。
I簡易【ボスが来た!】モード搭載。
Jマウスカーソルに反応する【消えるモード】搭載。
Kマウスのみ、又はキーボードのみでも快適に操作できます。キーボードでもマウスでも、一度のこの操作性に慣れたら手放せません!
(jpg bmp gif png 対応gifアニメも表示可能)
<<新機能>>
「画面サイズの切り替え機能」を搭載しました!
・任意の場所と大きさを指定した「二つ目の画面サイズ」と、「最大化表示」が簡単に切り替えできます。【スペースキー】を1回叩けば「最大化表示」に、2回続けて叩けば「二つ目の画面サイズ」に切り替わります。3回叩くと「二つ目の画面サイズ」の設定画面を表示します。
・ワードやIEなど何かの作業中には画面の片隅でスライドをしていて、「ちょっとひと休み」とか、「なにかの作業の終了待ち」等のときにちょっと【スペースバー】を叩けばすぐに大きな画面に切り替えて画像の表示を楽しむことが出来ます。
※※「はおスライド@テキスト2se」は、「はおスライド@テキスト2」と同じ操作性ですが、「再生中に【←】キーでスライドを戻す」事が出来るようになりました。今までは再生(前に進む)処理と戻す処理は競合していましたが、【←】キーを押した時点で一時的にスライドを止めて「スライドを戻す」処理を優先するようにしました。
<<バージョンアップの方法>>
以前のバージョンの「はおスライド」をお使いの方は、 haoslide.exe のみを上書きして下さい。まず今まで使っていた haoslide.exe を削除した後に新しい haoslide.exe をコピーすればバージョンアップは完了です!
今まで使っていたリストファイルや、ショートカット等はそのまま使えます。【J】キーを叩いて【はおスライド@テキスト
情報表示】という画面が出れば確認できます。
※※おわび※※
「はおスライド7」までもこの方法でバージョンアップできると書いてありましたが、古いバージョンの【sdat.hsd】と言うファイルが存在するとエラーが出て起動できなかったと思います。済みません。開発中にはエラーが出ることを予測して無意識に削除して使っていたので気がつきませんでした。「はおスライド8」以降では、起動時にこの環境設定ファイルを検査して、古いバージョンの場合はそれまでの設定を保存して、新しい項目に関してはデフォルトの設定をして起動するように修正しました。今後のバージョンアップは問題ないと思います。もちろん今までに作成したスライドリストもそのまま使えます。
furiwake「フリワケ」(ダウンロード)
マウスを持ったままでほとんどの操作が出来ます。操作性をとことん追及して作りました!画面のクリックのみでほとんどの操作を終わらせる事が出来ます。慣れてしまうと手放せません。
@縦長画像と横長画像を振り分けてタブ切り替えで表示します。
A画像ファイルのダウンロード、整理に最適!【ドロップゾーン】にまとめてドロップして確認しながらフォルダーに整理。
Bカメラを立てて撮った「横向きの縦長画像」等もクリックだけで簡単修正して自動保存できます。
Cドラッグドロップやコピー、移動、削除、等画像の整理が自由にできます。
Dコピー、移動先のフォルダーが10個まで登録できます。
E複数のフォルダーの画像をまとめて表示して整理できます。
※もともとはウィンドウズの壁紙に適した横長画像とPDAの壁紙に適した縦長画像を振り分ける為に作りました。
furiwake.zip(ダウンロード)
atta「あったMDI6!se」(ダウンロード)
「あったMDI6!se」は「あった!」の現在の最新版です!
「あった!」は、一言で言うと「覚え書き検索メモ」です。タブ切り替え、ドラッグドロップ対応、溜まったメモは一発検索!参照画面表示、閲覧、相互編集、スクラップブックに最適。
<<「あったMDI6!」の新機能>>
@大切なメモデータの【バックアップ機能】を付けました。【好Haoソフト!】のロゴを右クリックしてメニューから【バックアップ】を選択して下さい。「あった!」をインストールしてあるフォルダーの中に「bak」というフォルダーを作成してその中に「あった!」のメモデータが丸ごとコピーされます。すでにバックアップデータが存在する場合、【バックアップ】をクリックした時点での最新のデータで上書きされます。もしもバックアップデータが必要になった時は、「あった!」をインストールしたフォルダーの「intdata.had」と「memodata.had」というファイルを削除した後に、「bak」フォルダーの中にある同名のファイルを「あった!」をインストールしたフォルダーにコピーして下さい。
Aデスクトップ上のアイコンにテキストファイルをドロップしたら、読込んで起動するようになりました。
Bあった!起動中でも、あった!のメモ画面にテキストファイル(*.txt)をドロップしたら【更新専用メモ】画面に読込みます。
※今までの「あった!」のデータはそのまま使えます。実行ファイルも atta.exe のままなので実行ファイルのみを上書きして下さい。ショートカットやリンクもそのまま使えます。
karabrow「カラブラ」(ダウンロード)
カラオケの歌詞画面をシミュレートします。演奏にはウィンドウズ・メディアプレーヤーが必要です。演奏に合わせて画面に歌詞が表示されます。音楽は、歌を削除したいわいるカラオケの音楽にはなりません。いっしょに歌って歌詞を覚えたりするのにご利用下さい。背景画像が自由に変更できます。
百目(ダウンロード)
画面に並んだ百目(ほんとは108目があります)を2つ1組で消していくゲームです。手軽に遊べます。5分以内でだいたいクリアーできます。上手く狙えば高得点も出ます!背景画像が自由に変更できます。